当時(2021年2月)は『はやり病』の影響でキャンプブームでした。アウトドア好きとして、この波に乗るしかない!キャンプで使える木製ラックを作る事に決めました。材料選びは、耐水性と軽さを兼ねそろえた、杉をチョイス。軽い杉材なら、折りたためて、持ち運べる。なかなかイケてる木製ラックができると考えました。結論、普通に重いラックが生まれました。杉板で強度を出すには材の厚みを厚くするしかなかったのです。重いと組み立ても難く、キャンプギアとしては失敗に終わります。しかし重い事を差し引けば、杉材の魅力詰まった良いラックです。完成したラックを見た母は「うむ気に入った我が店に運べ」とのご命令。僕は「御意」と答えました。現在(2025年)も、母のアパレルショップの片隅にどっしりと居座っています。結果、軽くては不安定ですから、想定より重くなった事が功を奏しました。これも親孝行です。※このブログは過去の投稿を再編集したものです。