前回、キャンプ用の軽いラックを作ったら重くなりすぎて失敗。その反省から、棚板を肉抜きすれば軽くなるのでは!!!思いついたら試さずにはいられないのが木工家の性です。結論を先に言えば、重いラックを量産してしまいました。前作に比べると格段に軽くなりました。組木を取り入れ、板の面積を大幅に削減しました。しかし軽すぎると今度は不安定になる事が発覚。重量を出すため下段の棚は従来通りはぎ合せの板を採用する事に。結果、重い棚が生まれます。うすうす素材のチョイスに無理がある事に気が付きます。それでも杉板は美しい!杉板を活かした!そう考えると、当時の技術ではこのラックが全力でした。やはり杉板は良いですねぇ(ほほえみ)ただ使うあてもないので、福岡にいる兄弟の家に送りつけました。現在(2025年)も脱衣所で活躍してくれています。※このブログは、過去の投稿を再編集したものです。