当時(2021年)は、木材の着色について悩んでいました。僕は、ありのままの木の色や木目が好きです。ですが求められるのは、着色が多かったのです。理由は、木の色は「地味」なんだそうです。確かにのアクセサリーとして見ると、木は派手ではありません。街を歩いても、木を身に着けている人は少ないでしょう。それでも僕は、木のアクセサリーを作る事にしました。木の艶、色、木目。それらがたまらなく好きだからです。ただし、好みの押し付けはエゴだとも思います。木の魅力が伝わるように工夫し、あくまでもご提案する。最後に決めるのはお客様です。難しい道ですが、面白そうな道だと思っています。やっぱり僕はありのままの木が好きなんです。この十字架を最後に、自ら着色をする事は無くなりました。木の色が地味なら、派手な木材を使えばいいじゃない(?)銘木を買い漁るオトコの爆誕です。ここから本格的に、銘木のアクセサリー作りが始まりました。※このブログは、過去の投稿を再編集したものです。