NABENOTEの代表作、木の本。100日チャレンジの【16作目】として生まれました。会社の休憩室でふと思いついた時の高揚感は今でも忘れません。その場でラフ案を書き、設計をしました。休日の朝、飛び起きて軒下工房へ走り、ページ部をどの銘木で表現するか考えたものです。銘木の魅力を一言で語れる術を見つけた気持ちでした。本には知識や物語をつなぐ役割があります。人並に本が好きな僕にとっても、愛着の持てるアイテムでした。なぜ?NABENOTEの代表作なのか?それまで、ありがたい事に口コミでの販売が主だった僕にとって、ECサイトで初めてお買い上げいただいたのが『木の本』でした。コメントには「デザインが気に入り購入しました」と添えてありました。見ず知らずの方に「届いた」事は想像よりも嬉しい事でした。嬉しくてうさぎ跳びで庭を回りました。現在(2025年)も『キホン』として販売を続けています。このアイテムはNABENOTEの基本と考え、利益は取らない事に決めています。初心を忘れず、今後も作り続けるアイテムです。※このブログは、過去の投稿を再編集したものです。