軒下工房は休憩も軒下です。ボーっと空を見ると残月がありました(写真にはありません)。ボーっとお月様でも作ってみようと思いました。月のアクセサリーは世にあふれています。木材で月のクレーターを表現するのは一苦労。三日月デザインならば月と分かりやすいと考えたわけです。白い月はヒノキで作るとして。ふと黒いお月様なんてイイのではと思いました。そこで銘木『黒檀(コクタン)』の出番です。厳密には『縞黒檀』と言う種類を使い、早速三日月の形に加工してみます。先端部分が脆く加工は難儀しました。繊細な部分は手ヤスリで整え、2色の三日月をこさえました。完成して考えます。少し大きいカモ……果たしてこのデザインは受け入れてもらえるのか?そもそも、アクセサリーってナンダロ?この頃からお洒落と装飾具について、考えるようになりました。※このブログは、過去の投稿を再編集したものです。