スツール作りは木工家の夢。ノコギリやカナヅチを握った時からの運命なのです。知らんけど。左からの、2作目、3作目、4作目です。作れば作るほど面白いのがスツールです。それぞれ改善を繰り返し理想へ近づけていきます。2作目ベルトサンダーによる『なぐり加工』はずいぶんとエッジの効いた仕上がりに。色付きワックスでの塗装へ挑戦。杉材が銘木調に。3作目表面を滑らかに加工。1作目では断念した丸いフォルムを実現。木のピアスなどで使用した、木目を残す塗装経験を活かした仕上がりに。4作目集大成。カンナによる丸棒への加工精度は向上。ベルトサンダーによる『なぐり加工』はかつてないほどバチバチに。しかし配合ミスにより、木目が見えないべた塗装に……塗装はミスりましたが完成祝杯です!塗装ミスの無念も、ビールなら忘れさせてくれます。ビールは最高です!スツール作り、素人知恵で作り始めた割には上手くいった!と同時に、勉強も経験もまるで足りていないと実感した作品です。ですがそれ以上に、完成した時の感動はひとしおでした。木工家を生業とする夢の難しさと、それ以上の偉大さを知れた2020年熊本にも冬が訪れようとしていました。※このブログは、過去の投稿などを再編集したものです。